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「サール」のランチバイキング

★★★ (再訪)
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帝国ホテル東京のレストラン「サール」のランチバイキングです。都内有名ホテルの主だったバイキングは訪問しておりますが、そのレポのほとんどは閉鎖されてしまった旧ブログ内にあります。ブログを引っ越して数年も経つというのにそんな状況ではバイキンガーの名が廃るとの思いから、今後は有名どころの再訪もしてまいります(あくまでマイペースで)。そこでまず行くとなればここしかないというのが、バイキングの名付け親であるこちらのお店です。


【料金】
5,800円(税込)。 ※平日ランチの料金。

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店頭の料金表。別途サービス料(10%)がかかります。

公式サイトにネット予約割引がありますが、90分制になってしまうようでしたので、日本ブッフェ協会の500円割引クーポン利用で電話予約しました。すると驚くべきことにやはり90分制になるとのこと。平日のランチとしては高額な部類のバイキングがそんなに混んでいるのかと半信半疑でしたが、開店前にはお店の前のロビーはひとでいっぱい、食事中もどんどん入ってきて店内は満席、食後ロビーに出てみると後半の部のひとでいっぱいという状況でした。

たまの贅沢の高級ホテルバイキングくらいは時間制限なしでゆっくり楽しみたいというのが本音ですが、これだけ混雑しているとなれば仕方ありません。となれば品数豊富なバイキングを短時間で攻略するにはそれなりの戦略が求められるということになります。最も渋滞するのはスペースの割に品数が多い前菜コーナーですので、食べる順番を重視するのであればドアの前付近で待機して早めに案内してもらって真っ先にそこへ向かいましょう。渋滞が発生してしまっていたら、次に渋滞するであろう実演コーナーから攻めるというのもありです。私たちはドアの前でクラウチングスタートの体勢で待ち構え、開店と同時に「なくなっちゃうー!」と叫びながら突入しましたが、補充は完璧ですのでそこまでしなくて大丈夫です。

【アクセス&ロケーション】
最寄駅は日比谷。有楽町や銀座からも近いです。お店はホテル本館の17階、変更点は特にありません。

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到着~。
言わずと知れた、世界中の要人やVIPも利用する一流ホテルです。

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そこを正面入り口から堂々と乗り込んでやったぞ、どうだすごいだろ。

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「バイキング」の名付け親がここ帝国ホテル。

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入ってすぐのところにはバイキングのオブジェと昔のメニューなどが展示されています。窓からは日比谷公園がよく見えます。

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ロビーには「バイキングガイド」という小冊子も置いてありました。
(お父さんとお嬢さんの目が怖い・・・)

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バイキングの楽しみ方が書いてあります。

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ビュッフェボードのレイアウトはこんな感じです。シェフが中にいて実演サービスもしてくれます。

【料理】
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前菜の皿。
コールドミート盛り合わせ、テリーヌ3種類の盛り合わせ・マーテルソース、クロカジキの燻製カルパッチョ・塩昆布のドレッシング、スモークサーモン、アジのエスカベッシュ、蛸とホワイトアスパラガスと大麦のマリネ、帝国ホテル伝統のポテトサラダ・ミモザ風。
盛り合わせの品は全部取っていたら食べきれないので厳選しました。テリーヌはいただいたエビのほかにカニ、ホタテ、野菜がありました。シンプルなものも手の込んでいるものも、どれもおいしいです。
写真はありませんが、シーフードマリネ、スモークチキンと青パパイヤのサラダなどもありました。もちろん生野菜のサラダバーコーナーもあります。

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小皿前菜もあります。
蟹と野菜の湯葉かけ・山菜ドレッシング、サーモンムース・クルトン添え。湯葉かけが最高、いい仕事してます。

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ヴィシソワーズ。
公式HPによると、「1964年の東京オリンピックで選手村食堂の料理長を務めた帝国ホテル第11代料理長 村上信夫(1921-2005)が残した 当時のレシピ集の中から、現代風にアレンジしたメニューを季節ごとに数品ずつご用意いたします。ホテル伝統の料理の数々とともにお楽しみください」とのことで、ヴィシソワーズはそのうちのひとつ。

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グリーンピースポタージュはさすがホテルの味といったところ。
プロヴァンス風野菜スープもありました。

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シェフがひとつずつ仕上げてくれるココット料理は3種。

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エスカルゴの香草クリームソースはレギュラー化されている人気メニューで必食です。残ったソースはホテル内ベーカリーで焼き上げたというパンに付いていただきたかったですが、他の料理のことを考えて断念。

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空豆とポテトニョッキのトマトソース・ペコリーノチーズ添え。

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小海老と蛍烏賊のブイヤベース風リゾット。こちらは予想外のあっさりテイスト。

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カポナータ、クスクスとサラミのジェノベーゼソース、チーズ盛り合わせ(ドライフルーツ、クルミ添え)など。

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温菜、主食系いろいろの皿。
サーモンの白ワイン蒸し・アンチョビバターソース、シーフードピラフ・パプリカ風味、カニクリームコロッケ、本日のパスタ、ツナとポテトと茄子のグラタンなど。チキンの黒酢あんかけ(なぜかひとつだけある中華風メニュー)もありました。
この日は腹にたまる主食系は食べないぐらいのつもりでしたが、本日のパスタが「仔羊のパスタ」とあってはそうもまいりませぬ。

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サーモンも前出の「村上メニュー」のひとつ。こちらもソースが絶品でしたが、パンは断念です、パスタ食べちゃったし。

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シマイサキのアクアパッツァ風、メンチカツ。メンチカツのソースはゴマ味噌風味でこちらもなかなか。
(メンチは巨大に見えますが、一口サイズのお魚との対比でそう見えるだけ)

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さて、三つ目の「村上メニュー」がこちら!

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ローストビーフならぬ、仔羊のロースト・ミントソース。昔からこんなの出してたなんて、さすが帝国ホテル。

ちなみに7~8月の「村上メニュー」は、蛸の燻製・ラヴィゴットソース、チキンとマッシュルームのフリカッセ、ローストポーク・アップルソース添えとのこと。

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お肉料理の目玉は仔羊だけにあらず、こちらもレギュラー化されている人気メニューです。

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牛フィレ肉のパイ包み焼き・赤ワインソース。
シェフにお願いして二人前を一皿にしていただき、温野菜を添えてみました。

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ご覧ください、この見事な焼き加減。パイ生地はサクサクではなくモチッとした感じです。お肉と赤ワインソースの相性も抜群です。
仔羊もビーフも、もちろんリピートしました。

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野菜たっぷり伝統のビーフカレーで締め。トッピングもいろいろありますが、バナナピューレが秀逸でした。

ハッシュドビーフもありましたが「食後のお愉しみ」が控えているのでパス。

【デザート】
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こちらも品数が多いので、まずは軽めのものから、といってもケーキに比べればというレベルですが。
プリン、アプリコットパンナコッタ、マロンムース、レモンゼリーなど。プリンは王道の味です。

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ケーキは定番品がずらり。
ショートケーキ、ロールケーキ(オレンジロール)、フランボワーズムースケーキ、フルーツタルト、スフレチーズケーキ、ガトーショコラなど。ティラミスもありました。どれもおいしいのですが、まだ次があるのでリピートは断念。

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ここはジェラートバーも外せません。バニラはチェリージュビレをかけて、ピスタチオはベリーソースをかけていただきました。これはたまりません。

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ということで勢い余ってまさかのリピート。マンゴーとキャラメルをいただきました。

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各種フルーツ。限界満腹、ごちそうさまでした。

【ドリンク】
コーヒー、紅茶付き。おかわり可。テーブルサーブしてくださいます。

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食後イメージ。

【店舗情報】
店名:サール
住所:東京都千代田区内幸町1-1-1 本館17階
電話:03-3539-8187
URL: HP
定休日:無休
最寄駅:日比谷、有楽町、銀座
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