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「不二家レストラン アルカキット錦糸町店」のケーキバイキング

★★
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「不二家レストラン アルカキット錦糸町店」のケーキバイキング(ケーキ食べ放題)です。皆さんは一生に一度でいいから行ってみたいところはありますか? フランスのモンサンミッシェルですか? エジプトのピラミッドですか? ペルーのマチュピチュですか? 私が行ってみたかったのは…錦糸町の不二家ですっ! ということで念願かなってといいますか、勇気を出して行ってまいりました、オッサンひとりで。


【料金】
1,800円(税抜)。 ※60分制。

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料金表と利用方法はこちら。
ちなみに不二家にはケーキのみの「ケーキ食べ放題」と、ケーキの他にパフェなどもいただける「スイーツ食べ放題」がありまして、どちらも料金は同じです。錦糸町のお店でいただけるのはケーキのみですが、店売りのものが食べ放題で300円相当のドリンクバーも付いています。つまり実質的に1,500円と、かなり良心的な料金設定です。
※店舗によってはワンドリンク選択式のところもあるようです。

【アクセス&ロケーション】
最寄駅は錦糸町。アルカキットは駅前の商業ビルですので、迷うことはないでしょう。お店は10階レストランフロアにあります。

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錦糸町に到着~。
ヘ音記号と五線譜のオブジェが、今は胃袋にしか見えません。

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そしてオッサンは戦場へと向かった…。

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横からそーっと忍び寄り、中の様子を確認だ。(女子高生がいっぱいいたら恥ずかしいからな)
ん? 入り口に立っているのは見張り兵か??

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しまった、見つかってしまった!

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ということで突撃すると、店内はまだガラガラ(そりゃそうだ、平日の昼前だし天気悪いし)。
お皿とフォーク、終了時間の書いてあるカード、ゴミ袋がセットされて、いよいよ戦闘開始です。

【デザート】
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お皿とカードを持ってショーケースの前へ行き、食べたいケーキをオーダーします。ショーケースの前ということは、いったん店の外に出るということです。店の外ということは、衆人環視の中ということです。そこで「ど・れ・に・し・よ・う・か・な♪」とケーキを選ぶのは、なかなか勇気がいります。

オーダーは1回に2個まで。実はホームページを見て食べる順番の作戦を立てていたのですが、いざショーケースを見渡すとお目当てのケーキがあったりなかったり。全部揃っていると思い込んでいたのが失敗で、いきなりの作戦変更となりました。

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いまは苺フェア開催中ということで、定番の「イチゴショート」と「イチゴのプリンショート」をいただきました。やはり店売りケーキはテンションあがります。

しかしまあ、日本人はいつからこんなにイチゴ好きになったんでしょか。年が明けるとどこもかしこもイチゴフェアです。ホテルなんかは昔からやってますが、最近はエスニックのお店でもやってます(毎月ココナッツミルクフェアでいいじゃん)。季節物とはいえ、年明けからGW前までってちょっと長すぎるような気もしますが、お店からすると「イチゴにしとけば客が来る」ということなのかも。はい、実は私もそのひとりです。

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あっという間に平らげて二皿目へ。苺フェアの「ザクザクチョコケーキ」と同時開催しているルビーカカオスイーツフェアの「ルビーカカオクリームのケーキ・フランボワーズ仕立て」をいただきました。
ザクザクケーキは文字通りザクザク食感が楽しいですが、濃厚チョコ主体でイチゴ感はあまりありません。ルビーカカオはビター、ミルク、ホワイトに次ぐ「第4のチョコレート」と呼ばれていて、鮮やかピンク色と甘酸っぱさが魅力です。
このふたつも一気に平らげましたが、どちらも私にとっては激甘で、かなり効きました。

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結論から申し上げますと、これが最後の一皿です。
「ミルフィーユ」と「アップルパイ」は定番の品。どちらもヘビー級なので、食べられるうちにとオーダーしましたが正解でした。まだ時間はかなり残っていましたが、粘ってもおいしくいただけないと判断して打ち止めにしました。正直10個くらいは食べられると思っていましたが、のっけから甘いものの連続はオッサンにはシビア過ぎたようです。いつもいただいているバイキングのケーキよりはるかに大きいという「視覚効果」も影響したかもしれません(常々小さいと思っていたバイキングのケーキも理にかなった大きさであることを実感)。
とは言っても、今回普通に買って食べたら2,300円のところを実質1,500円でいただけたということで、充分に元は取れました。

ところで…
先日のネットニュースで、日本ブッフェ協会代表理事の東龍氏が、食べ放題(ビュッフェ、バイキングも含めて)の現状を嘆いていらっしゃいました。それによると、食べ残し(※)、原価の高そうなものの独り占め、フードファイター並みの無茶食いといった行為がみられ、それらはモラルの問題の他にメディアにも責任があるのではないか、ということでした。
※最近は食べ残しに対する罰金制度を導入しているお店も多いですが、その「対抗策」として食べ残したものをこっそり捨てたり隠したりする客がいるそうです。

テレビで食べ放題の特集をやると、その多くは「いかにして元を取るか」や「いくら得をしたか」がメインテーマに据えられていています。先日放映されたアイドルとお笑い芸人の食べ放題対決にしても、何を競ったかといえば「得した金額」です。勝負事なわけですから、必然的に高そうなものを選んで制限時間内に限界まで食べ続けるということになります。こうした映像ばかりを見せられていたら、「食べ放題は元を取らなければならない、得しなければならない」という考えが刷り込まれてしまうことでしょう。

私達は日々、セール情報を得たり少しでも安い店を探したりという、大金持ちでもないかぎり当たり前のことをしています。食べ放題にしても、ほとんどのひとが「定額でおなかいっぱい食べられてお得だから」という理由で利用されていることでしょう。お腹を空かせて張り切って食べること自体は悪いことではありませんし、東龍氏もそのことを否定しているわけではないはずです。

問題は得することに固執するあまり、原価の高そうなものばかりを補充が追い付かないほど確保したり、味は二の次で胃袋の限界を超えるまで食べ続けたり、挙句の果てには食べ残してしまうといった行為です。そこには食材や作り手への感謝や、他の客への配慮などは微塵も感じられません。東龍氏は立場的に、こうした行為が蔓延するようになれば業界の健全な発展は望めないことを危惧されたのでしょう。

私は「楽しく、美味しく、腹いっぱい」をモットーに食べ放題へ行き、その素晴らしさを伝えたくてこのブログを書いています。今回のレポでは元が取れるかの「検証」をしていますが、その目的は「利用しやすさ」を伝えるためであり、無理せずおいしくいただける範囲内にとどめています。また「戦場」や「戦闘開始」などとオーバーな表現をしていますが、実際は楽しみながらも自制的に食事しています。とはいえ今後は、楽しく読んでもらうつもりが誤ったメッセージになってしまっていないか、気を付けたいとも思っています。

【ドリンク】
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前述したとおり、ドリンクバーは320円(税抜)で、ケーキ食べ放題にはそのぶんが含まれています。

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泡立てコーヒーの他に紅茶やハーブティーなど各種ソフトドリンクが飲めます。

【店舗情報】
店名:不二家レストラン アルカキット錦糸町
住所:東京都墨田区錦糸2-2-1
電話:03-5637-2567
URL: HP
定休日:無休
最寄駅:錦糸町
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